フードチェーン・バリューチェーン FOOD CHAIN and VALUE CHAIN FARM TO TABLE -農場から食卓へ- 直訳すると「農場から食卓へ」となり、「食材の生産者から直接、消費者の食卓へ」を意味します。日本でいうところの『地産地消』と近いイメージかも知れません。自分達が食べている食材がどこから来て、どのように生産されているかを知ることで生産者と消費者をつなぐ橋渡しとなる考え方のひとつです。生産から製造を一貫して管理できるため、食品の安全性を確保するという点でも食品の安全性の確保に努めています。また、地元の農家を支援し、地域経済を活性化させることにも貢献しています。 TABLE TO FARM -食卓から農場へ- 消費者の皆様がどのような商品を求めているのか、ニーズを把握することでより細やかなオーダーに対応できるよう努めています。 お客様こだわり規格でのブロック肉製造に加え、肉質や味を追求し、自社の指定配合飼料などを使用して他社にはない製品をご提供できるよう努めています。 ブランディングによる 顧客のニーズに合わせた販売